航空機 【プラモ】ドラウィング1/48「コードロン C.630 シムーン」の製作(4)主翼、尾翼を取り付けた。 ドラウィング1/48の「コードロンC.630シムーン」を製作しています。 胴体に主翼、尾翼、着陸脚を取り付けました。主翼に上反角を持たせるのに苦労しました。途中、主翼の付け根が割れたり、コックピット前面パーツが外れたりしましたが、何とか修復しました。 2024.05.07 プラモ航空機製作記
航空機 【プラモ】SWEET 1/144「GM FM-2 ワイルドキャット」の製作(1)製作開始、塗装例1の機体が完成、「黒ネコラッキー」も乗せた。 SWEETの1/144「GM FM-2ワイルドキャット」の製作を開始しました。このキットには5種類の塗装例が用意されています。そのうち塗装例1の機体が完成しました。残り4種類も製作します。また、キットにはおまけとして「黒ネコラッキー」が入っています。「ワイルドキャット」のコックピットを改造して「黒ネコラッキー」を搭乗させてみました。 2024.04.25 プラモ航空機製作記
航空機 【プラモ】ドラウィング1/48「コードロン C.630 シムーン」の製作(3)胴体が出来上がった。 ドラウィング1/48の「コードロンC.630シムーン」を製作しています。 胴体が形になりました。窓の内側を塗装し、キャビン上部の継ぎ目のモールドを追加。排気管パーツをプラ材で作り直し、機首先端内部にはエンジンの一部も再現しました。 2024.04.05 プラモ航空機製作記
航空機 【プラモ】ドラウィング1/48「コードロン C.630 シムーン」の製作(2)胴体内部の製作の続き ドラウィング1/48の「コードロンC.630シムーン」を製作しています。 今回は胴体内部の組み立てと塗装を行いました。消火器、計器盤、シートベルトを塗装して取り付けました。また、胴体側面の四角い窓の内側を塗装して取り付けました。 2024.03.26 プラモ航空機製作記
航空機 【プラモ】LS 1/72 「ニッポン号」 LS 1/72の「ニッポン号」を紹介します。 このキットは現在はマイクロエースから発売されています。古いキットですが安価で作りやすい良いキットだと思います。 「そらはく」(岐阜かかみがはら航空宇宙博物館)に展示されている1/20模型とも比較してみました。 2024.03.13 ギャラリープラモ航空機
航空機 【プラモ】ドラウィング1/48「コードロン C.630 シムーン」の製作(1)サン・テグジュペリの「F-ANRY」として製作開始、なんだか大変だぞ。 ドラウィング1/48の「コードロンC.630シムーン」の製作を開始しました。キットには4種類の塗装例が用意されていましたが、その中から「星の王子様」の作者、サン・テグジュペリの「F-ANRY号」を製作することとしました。当初はパーツが上手く合わずに苦労しましたが、丁寧に仮組とすり合わせを行えば何とかなることが分かりました。そして胴体内部の製作を進めました。 2024.02.28 プラモ航空機製作記
航空機 【プラモ】KPモデル 1/72「川崎乙式一型偵察機」 KPモデルの1/72「川崎乙式一型偵察機」は、同じくKPモデルの「サルムソン2A2」のバリエーションキットです。川崎造船飛行機部がライセンス生産した機体を再現することが出来ます。岐阜県各務原市の「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(通称そらはく)」に「川崎乙式一型偵察機」の復元機が展示されており、これを参考に製作しました。復元機には搭載されていない機銃も装備した状態で製作してみました。 2024.02.22 ギャラリープラモ航空機
航空機 【プラモ】KPモデル 1/72「川崎乙式一型偵察機」の製作(5)各部を作り込んで完成! これまで製作してきたKPモデルの「川崎乙式一型偵察機」が完成しました。岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)に展示されている復元機に機銃を搭載した状態を再現してみました。 主翼、胴体にデカールを貼り、キットに入っていなかった照準器を自作。プロペラなど細部も作り込みました。 2024.02.07 プラモ航空機製作記
航空機 【プラモ】KPモデル 1/72「川崎乙式一型偵察機」の製作(4)上主翼の取り付けと後席機銃座の自作 KPモデルの「川崎乙式一型偵察機」を製作しています。岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)に展示されている復元機のイメージを目指しています。 上主翼を取り付け、ナイロン糸による張り線の取り付けを行いました。また、「そらはく」の復元機には搭載されていない機銃も搭載してみました。 キットの後部機銃座はかなり省略されてしまっているようなので、プラバンと真鍮線などで自作しました。 2024.02.02 プラモ航空機製作記
ギャラリー 【プラモ】SWEET 1/144 「ゴーストファイターFM-2」 SWEETの1/144「ゴーストファイター FM-2」は、戦時中の「FM-2 ワイルドキャット」ではなく、戦後のエアショーで「F4F-3 ワイルドキャット」などの塗装を施された機体や記念式典で使われた機体などを再現できます。4種類の塗装例とデカールが用意されているので、それらすべてを製作してみました。また、書籍を参考にして、塗装例3の別の時期の状態も再現してみました。さらに、おまけの「黒ネコ ラッキー」も4種類の塗装で製作しました。 2024.01.15 ギャラリープラモ航空機