「駆逐艦 雪風」は、おそらく旧日本海軍の駆逐艦の中でも、最も有名な駆逐艦ではないかと思います。最近(2025年8月)映画にもなりましたしね。

太平洋戦争の激戦を生き抜いた「幸運艦」ですが、戦争後半に次々と僚艦が沈む中、大きな損傷を受けることなく帰ってくる姿は「疫病神」や「死神」とも言われていたとか・・・・
ピットロード1/700のキットを使用して1945年 天一号作戦時の姿のつもりで製作したのですが、改めて調べてみると、いくつか違っている部分が見つかってしまいました。

以下で説明します。
「駆逐艦 雪風」について
「駆逐艦 雪風」と「陽炎型駆逐艦」とは?
「駆逐艦 雪風」は「陽炎型駆逐艦」の8番艦として昭和15年(1940年)に佐世保海軍工廠で竣工しました。

「陽炎型駆逐艦」が建造される前の日本は軍縮条約による制限下にありました。
そして駆逐艦の建造でも、「初春型駆逐艦」、「白露型駆逐艦」、「朝潮型駆逐艦」と試行錯誤を繰り返していました。

その後、軍縮条約を破棄した日本は、これまでの駆逐艦に対する不満を解消するべく「陽炎型駆逐艦」の設計を行いました。
そのため「陽炎型駆逐艦」は、外見こそ「朝潮型駆逐艦」に似ていますが、その中身は別物といっても良いのではないかと思われます。
「陽炎型駆逐艦 雪風」1945年対空兵装強化時

「朝潮型駆逐艦 霞」1945年対空兵装強化時

まず、「水雷艇友鶴号転覆事件」や「第4艦隊事件」などの経験を生かして設計し直された「陽炎型駆逐艦」は、竣工時から十分な復元性と船体強度が与えられていました。
「朝潮型駆逐艦」では過剰となっていた鋼材の板厚が最適化されたり、電気溶接の使用を最小限にとどめたりといった工夫で強度と重量が見直されており、安定した性能を発揮しました。

また、艦尾の喫水線以下の形状が大きく切り取られたような形に見直されました。

これにより、艦尾が海面を押さえつけるような形となり、航行時の抵抗が軽減されました。推進装置の改良と相まって、最高速度と航続距離が向上しました。
この艦尾形状の変更は一部の「朝潮型駆逐艦」にも反映されたようです。
武装についても、新造時から93式酸素魚雷に対応していたり、25㎜連装機銃や93式水中探信儀などを装備していたりと、高い完成度を誇りました。
「雪風」は全19隻建造された「陽炎型駆逐艦」の内、唯一戦後まで生き残りました。

終戦後は戦地からの邦人の復員輸送任務に従事しました。
そして賠償艦として中華民国に引き渡され、「丹陽」として活躍しました。
1945年 天一号作戦時の「雪風」を作ったつもりだったのですが・・・
今回紹介している「駆逐艦 雪風」は、1945年4月の「天一号作戦」の一環として行われた「戦艦 大和」による沖縄への海上特攻作戦に参加したときの姿を想定して製作しました。

竣工時の姿と比べて爆雷兵装、対空兵装の更新や電探の追加が行われた状態です。
艦橋前部には機銃台が追加されて25㎜連装機銃が設置され、前部マストに22号電探も装備されました。

第2主砲塔は撤去され、代わりに25㎜3連装機銃が2基装備されました。また、後部マストには13号電探が追加されました。

第2煙突前の機銃台は拡大され、25㎜連装機銃が25㎜三連装機銃に換装されました。そして船体各部に13㎜単装機銃および25㎜単装機銃が多数装備されました。

この状態を再現するべく多数の機銃を取り付けたのですが、改めて調べてみると機銃の状態が間違っていることが分かりました。
参照したのは、学習研究社 「歴史群像 太平洋戦史シリーズ No.64 睦月型駆逐艦」です(タイトルは「睦月型駆逐艦」ですが、「雪風」についても書いてありました。)。

この本によると、「天一号作戦」の時点では、単装機銃に防弾板が取り付けられ、連装および三連装機銃には防弾板が取り付けられていないことが判明したのです!
製作した「雪風」では、連装機銃および三連装機銃に防弾板を取り付け、単装機銃には防弾板を取り付けませんでした。

実際には、連装および三連装機銃に防弾板が取り付けられた時点では単装機銃にも防弾板が取り付けられていたはずです。
また、爆雷兵装にも間違いが見つかりました。製作した「雪風」には両舷用の94式爆雷投射機と爆雷装填台、艦尾に爆雷投下軌条を設置しましたが・・・

実際には片舷用の3式爆雷投射機も左右に各1基搭載されていたようです。
このように、製作した「雪風」には、実際の姿と異なる部分がいくつか見つかってしまいました。

他にも艦橋側面の丸窓やラッタルなど作り込みが甘い部分もあるのですが、出来上がったものを修正するのは難しいですね。
いずれ再チャレンジしたいと思いますが、今回は使用したキットと製作時のポイントを紹介することにします。
ピットロード1/700「駆逐艦 雪風 1941/1945」
ピットロードからは、1/700の「雪風」として2種類が発売されています。
従来から発売されている「日本海軍 陽炎型駆逐艦 雪風 1941/1945」と、ハイディテール版として発売されている「日本海軍駆逐艦 雪風 1945」です。
今回紹介している「雪風」は、従来版の「日本海軍 陽炎型駆逐艦 雪風 1941/1945」にエッチングパーツを加えた限定版のキットを製作したものです。

キットは船体、煙突、マストなど「陽炎型駆逐艦」固有のパーツをまとめたランナーと、武装や艦載艇、ボートダビットなどの装備品をまとめたランナーで構成されています。
改装前後のマストや十分な数の装備品が用意されており、開戦前から終戦まで様々な時期の姿を選んで製作することが出来ます。
これに「陽炎型駆逐艦用エッチングパーツ」が追加されていました。このエッチングパーツは、単独で別売りもされていました。
制作時のポイント
最初に製作したときのポイント
このキットを最初に製作したのは2013年でした。模型雑誌を読み漁って最大限に膨らんだ妄想を実現するべく、エッチングパーツ、真鍮線、プラパーツなどで各部をディテールアップしました。

船体にはマスキングテープとサーフェイサーで鉄板継ぎ目を再現。ドリルで舷窓も開口しました。

閉塞された舷窓は開口した舷窓にプラボウを差し込んで再現。舷外消磁電路はファインモールドのエッチングパーツを貼って再現しました。
前部マスト基部と後部マストは真鍮線で自作。ただし、前部マストの筋交いが上手く再現できず、省略してしまいました。


空中線にはモデルカステンの「メタルリギング」を使用しました。極細の金属線で、長さをそろえてカットするのに苦労したのを覚えています。

船体各部に搭載された単装機銃の数や構成は、キットの箱に掲載されている図を基本として、資料の写真や記述も参考にしました。
特に艦橋横の単装機銃は、片舷2基とする資料が多かったのですが、ある資料に掲載されていた写真を参考にして、片舷3基としました。
その資料には「雪風」が終戦後に武装解除された時のものとされる写真が掲載されており、機銃そのものは写っていませんでしたが、3基分の基部と思われる丸い穴が写っていました。

そして、写真の解説には「片舷に3基設置されていた可能性がある」と書かれていました。この説を踏襲しました。(その資料を探して見ましたが、見つけることが出来ませんでした。見つかったら、改めて紹介します。)
船体各部に取り付けた25㎜単装機銃の防弾板は、エッチングパーツの枠の部分から切り出した薄板を使用しました。艦橋横の防弾板では、プラ棒を加工して自作した支柱と組み合わせました。

また、別の資料には「船首楼甲板より後ろの前部マスト基部の両側に13㎜単装機銃が装備されていた」という記述があり、これを参考に13㎜単装機銃を設置しました。

製作した当時は資料を参考にあれこれ推測して製作したのですが、今となっては何をどう推測したのか覚えていません。
煙突に貼られた三角形のマークは、ピットロードの「駆逐艦 初霜 男たちの大和バージョン」に付属していたものを流用しました。

この「雪風」を製作したときには、三角形のマークは入っていませんでした。
しかし現在発売されている「日本海軍 陽炎型駆逐艦 雪風 1941/1945」には、三角形のマークに加えて同型艦の「初風」、「天津風」、「時津風」、「浦風」、「磯風」、「浜風」、「谷風」の艦名や菊水マークなど多数のデカールが用意されています。
より充実した内容での再販はとてもありがたいと思います。

雑誌を読み漁って頭の中にだけ存在した艦船模型を、実際に手を動かして形にしてみるのはとても楽しかったです。

しかし、既存のモールドに手を加えずに各部をディテールアップしたことで、艦橋の丸窓などオーバースケールな部分が浮いてしまう結果となってしまいました。
ディテールアップを行う場合は、必要に応じて既存のモールドにも手を加え、バランスをとることが重要だということを実感することが出来ました。
修復と追加工作
2013年の時点では自分の限界に挑戦した「雪風」ですが、2026年の目で見ると粗が目立ち、壊れた部分も出てきました。
艦橋の窓など、手を加えるのが難しい部分もあるのですが、修復もかねて可能な範囲で手を加えてみることにしました。
舷外消磁電路
エッチングパーツを貼り付けて再現した舷外消磁電路ですが、接着がはがれて浮いてしまっていました。ちなみに接着には少量の瞬間接着剤を使用しました。

原因はおそらくエッチングパーツの舷外消磁電路の長さ調整が不十分で、長めのものを無理やり接着してしまったためと思われます。

無理な力がかかってしまい、時間がたつにつれてはがれてきたのでしょう。
これを修復するため、舷外消磁電路と船体の間にデザインナイフを差し込んで、慎重にはがしました。

舷外消磁電路をはがす際には、全てはがしてしまわず、片方を接着したままとしました。
はがした後の舷外消磁電路をもとの位置に戻すと、案の定少し長かったです。小型のニッパーで慎重に余分を切り取りました。
そして、デザインナイフでセメダインの「ハイグレード模型用」を少量すくって舷外消磁電路の内側に塗り、上からそっと押さえて接着しなおしました。

舷外消磁電路のエッチングパーツは何カ所かはがれてきていたので、同様の手順で全て接着しなおしました。
ウェザリング
製作した「雪風」は、各部に手を入れた割には、のっぺりとした印象でした。これはウェザリングが不十分にしか行われていないためだと思います。

よく見ると非常に薄く溶いた塗料が塗り重ねられてはいるのですが、全体的にきれいすぎて大戦末期の使い込まれた雰囲気が全く出ていません。

そこで、クレオスのウェザリングカラーを塗り重ねることにしました。船体各部に専用溶剤で薄めたウェザリングカラーで汚し塗装を行いました。
甲板のリノリウムが貼られた部分にWC02「グランドブラウン」、軍艦色の部分にWC01「マルチブラック」で汚し塗装を実施。さらにWC05「マルチホワイト」で表情を着けました。

さらに、主錨、錨鎖、舷側各部などにWC08「ラストオレンジ」で錆を追加しました。

一度完成させたものなので、細かいパーツが多数組み込まれており、張り線も施されています。

注意して塗装を行いましたがダメージは避けられず、単装機銃などが外れてしまいました。その都度接着し直しながら作業を行いました。
軍艦旗
最初に製作したときは、軍艦旗はキットに付属するデカールを使用。
0.1㎜のプラ板に貼った後に切り出し、手で曲げました。モデルカステンのメタルリギングを介して旗竿に接着しました。

しかし、時が経つにつれてデカールの軍艦旗が割れてはがれ、メタルリギングも旗竿から外れてしまいました。

この状況をXにポストしたところ、「ウォーターラインシリーズに付属する紙のシールの軍艦旗をマークソフターに浸して、印刷された層だけをはがして使うとよい。」というアドバイスをいただくことが出来ました。
この方法を試してみることにしました。まず紙のシールから軍艦旗を切り出しました。そしてクレオスのマークソフターに浸しました。


最初は台紙ごと浸していたのですが、いつまでたっても変化が見られなかったので、台紙を外して浸しました。
しばらく放置した後、デザインナイフで軽くつついたところ、端の方が少しはがれてきました。そこで、ピンセットも併用して様子を見ながら慎重にめくっていき、無事に全てはがすことが出来ました。

出来上がったものはかなりの薄さでした。マークソフターで湿っている間は裏側に赤い模様が透けて見えていましたが、乾くと透けなくなりました。
これを2つ折りにし、間にセメダイン「ハイグレード模型用」を塗って接着。旗竿に巻き付けて固定するためのグレーの部分を切り取った後、ピンセットで曲げて表情をつけました。


最初に旗竿の上側に固定される頂点と、その反対側の頂点を結んだ対角線に沿って何度か折り曲げました。

その後、各部をランダムに折り曲げてはためいている様子を再現しました。紙なので大胆に折り曲げることが出来、曲げ癖も付けやすかったです。
代わりの軍艦旗が出来たので、デカールの軍艦旗と取り替えます。
まずデカールの軍艦旗を取り外しました。また、旗索のメタルリギングが長すぎるように感じたので、ニッパーで切り取って若干短くしておきました。

そしてセメダイン「ハイグレード模型用」で旗索を旗竿上部に接着した後、新しく作った軍艦旗を接着しました。

全体的に浮いてきていた舷外消磁電路を接着し直し、ウェザリングも実施。軍艦旗も作り直して、いい感じに仕上がったのではないかと思います。

使用したディテールアップパーツ
ピットロード「陽炎型駆逐艦用エッチングパーツ」
ホースリール、前部マストのマストトップおよびハシゴ、艦橋の防弾版は「陽炎型駆逐艦用エッチングパーツ」のものを使用しました。

ホースリールにまかれたロープはスプリングで再現。マスト下部は真鍮線で製作しました。
また、方位探知アンテナ、探照灯台、スキッドビーム、魚雷次発装填装置の支柱などにも、このエッチングパーツのものを使用しました。

爆雷装填台もこのエッチングパーツのものですが、内部にプラボウで自作した爆雷を組み込んで使用しました。

ピットロード「新艦船装備セット5」

主砲、魚雷発射管、探照灯、艦載艇およびボートダビットなどは「新艦船装備セット5」のものを使用しました。

また、艦尾の爆雷投射機や爆雷投下軌条に並べられた爆雷も「新艦船装備セット5」のものを使用しました。

爆雷投下軌条のレールは1㎜カクボウを使用しましたが、もっと細いものを使用したほうが良かったですね。
前部マストの22号電探、艦首の主錨も「新艦船装備セット5」のものを使用しました。


ファインモールド1/700ナノドレッドシリーズ各種
25㎜機銃
艦橋前の25㎜連装機銃、第2煙突両側および2番主砲塔撤去跡の25㎜3連装機銃、船体各部の25㎜単装機銃には、ファインモールド1/700ナノドレッドシリーズを使用しました。

エッチングパーツの照準眼環が付属するものを使用。瞬間接着剤で極小の照準眼環を取り付けたのですが、接着剤が固まるタイミングが良く分からず苦労しました。

まだ試していませんが、セメダイン「ハイグレード模型用」を使用すれば、もう少し楽に接着できそうです。

ちなみに使用したナノドレッドシリーズの25㎜機銃はリニューアルされる前のものです。

現在はリニューアルされたものが発売されています。
13㎜機銃
前部マスト基部両側に取り付けた13㎜単装機銃もファインモールドのナノドレッドシリーズのものを使用しました。

各種エッチングパーツ
舷外消磁電路
舷外消磁電路にはファインモールド1/700AM-5「舷外電路セット(電路・舷梯)」を使用しました。

手すり
手すりもファインモールドのエッチングパーツを使用。以下の3種類を使い分けました。
- AM-28「手すりセット1(チェーンタイプ直線部用)」:舷側の平坦な部分
- AM-29「手すりセット2(チェーンタイプ曲線部用)」:船首楼の甲板が反った部分
- AM-30「手すりセット3(鉄棒タイプ)」:それ以外の場所

ファインモールドのチェーンタイプの手すりは、のりしろによる接着と甲板に穴を開けて固定する方法の2種類の固定方法に対応しています。

「雪風」の製作では、甲板に穴を開けて固定する方法で製作しました。
取り付け用の穴の位置が少しでもずれると、すぐに手すりがくねってしまいます。そのため、穴を開ける位置を決めるのに苦労しました。

まだ試していませんが、次回使用するときは、固定する部分をある程度間引いて使用してみようと思います。
13号電探
13号電探にはジョーワールドのエッチングパーツを使用しました。

13号電探本体は2つのパーツから構成されています。そのうち1つには13号電探をマストなどに固定するための支持架が取り付けられた状態です。

この支持架には長さが異なるものが別に用意されており、必要に応じて本体の支持架を切り取って交換します。
恐ろしく繊細なエッチングパーツで、13号電探だけこのパーツに置き換えると、他の部分から浮いてしまいます。

残念ながら現在入手は困難なようです。
22号電探のプラットフォーム
前部マストは真鍮線やプラ材、エッチングパーツなどを組み合わせて自作し、その中段に22号電探を設置しました。

三脚部分の上部にプラバンで22号電探用プラットフォームを設置。その前端に海魂「穴あき三角板」の三角板を接着しました。

マストの形状は学習研究社「歴史群像シリーズ 超精密模型で見る帝国海軍艦艇集」に掲載されている「雪風」の模型を参考にしました。

モデルカステン「メタルリギング」
空中線や旗索などにはモデルカステンの「メタルリギング」を使用しました。0.06号と0.1号を所有していますが、どちらを使ったかは覚えていません。

極細の金属線で、上手く長さをそろえてカットするのが意外と難しかったです。
参考資料
- グランプリ出版「軍艦メカニズム図鑑 日本の駆逐艦」
- 光人社 「日本海軍艦艇写真集 駆逐艦 初春型 白露型 朝潮型 陽炎型 夕雲型 島風」
- モデルアート別冊「艦船模型スペシャル No.30」
- 学習研究社 「歴史群像 太平洋戦史シリーズ No.64 睦月型駆逐艦」
- 学習研究社「歴史群像シリーズ 超精密模型で見る帝国海軍艦艇集」





あの頃は知識ばかりが先行してしまっていた。
この「駆逐艦 雪風」を製作した2013年頃は、市場にエッチングパーツが溢れ、ファインモールドのナノドレッドシリーズが発売されたりして、艦船模型が活況を呈していたように思います。
模型雑誌でそういった情報を目にして、自分もやってみようと思い、ピットロードの「駆逐艦 雪風」と「駆逐艦 初霜」を同時に製作しました。

知識が先行していて実際に試したことのない様々な手法を実際に試すのが楽しかったです。
同時に製作した「駆逐艦 初霜」については、以下をご覧ください。(新しいタブで開きます。)
その後、「海防艦 国後」、「PTボート」、「軽巡洋艦 球磨」などいくつか艦船模型を製作し、改めて塗装の重要性に気が付きました。

そこで、「駆逐艦 雪風」を修復しつつウェザリングカラーを塗り重ねてみました。

プラモデルの製作を続けていると、過去に製作したものに対して不満が募ってくることがあると思います。そういう場合は、思い切って手を加えてしまうのもアリではないでしょうか。
完璧なものを目指さずとも変化に注目することで、思わぬ楽しみが得られるかもしれませんよ。
ご覧いただき、ありがとうございました。ピットロードの「雪風」でした。
PR
1/700「駆逐艦 雪風」のキット
1/350「駆逐艦 雪風」のキット


コメント