青木鳥

航空機

【プラモ】タミヤ 1/48 「フォッケウルフFw190A-8/R2」

以前に製作したタミヤの1/48「フォッケウルフFw190A-8/A-8R2」を紹介します。 比較的安価かつ製作しやすいキットでした。Fw190A-8/R2は別名「シュツルムボック」ともいわれ、圧倒的な物量を誇る連合軍の重爆撃隊を相手に活躍しました。重武装、重装甲の迫力ある機体を製作してみました。
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【プラモ】メビウスモデル1/55「ムーン・バス」の製作(13)コックピットの製作(4)

メビウスモデルの1/55の「ムーン・バス」を製作しています。機首の組み立てが完了しました。コックピット内部へのLEDの組み込みを完了しました。乗員乗客を筆塗し、コックピットの窓ガラスも取り付けました。
製作方法

【プラモ】LEDを組み込んで光らせてみよう(1)

本ブログでは、バンダイのビークルモデルやメビウスモデルのキットなどにLEDを組み込んできました。高輝度白色LEDを用いれば、クリアでない成形色のキットも光らせられる場合があります。LEDと乾電池の接続方法、導光板、光の透過などを利用したプラモの電飾について説明します。
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【プラモ】メビウスモデル1/55「ムーン・バス」の製作(12)コックピットの製作(3)

メビウスモデルの1/55の「ムーン・バス」を製作しています。前回に引き続き、コックピット内部へのLEDの組み込みを進めました。コンソールパネル中央部と左右のモニター周辺にLEDを組み込みました。
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【プラモ】メビウスモデル1/55「ムーン・バス」の製作(11)コックピットの製作(2)

メビウスモデルの1/55の「ムーン・バス」を製作しています。今回は、コックピット内部へのLEDの組み込みを進めました。天井に設置されている赤いキャビンライトと、キットでは省略されているコックピットの窓の上に設置された計器盤を製作しました。細かい作業でしたが、何とか形になりました。
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【プラモ】バンダイ ビークルモデル「Aウィング」

当ブログで製作過程を説明してきたバンダイ ビークルモデル010「Aウィング」が完成しました。改めて完成品を紹介します。 コックピットの窓とエンジン噴射口をLEDで光らせました。また、エンジン基部の配管に手を加えました。これまでの製作過程もリンクにまとめました。
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【プラモ】バンダイ ビークルモデル「Aウィング」の製作(7)ディスプレイベースを作って完成!

バンダイのビークルモデル「Aウィング」を製作しました。ディスプレイベースを自作して、高い位置にディスプレイ出来るようにしました。多数並べた場合に立体感のある展示ができます。「Xウィング」、「Yウィング」も加えて写真を撮ってみました。
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【プラモ】バンダイ ビークルモデル「Aウィング」の製作(6)作りかけの製作を再開した

バンダイのビークルモデル「Aウィング」ですが、1箱作りかけで放置していました。これの製作を再開しました。すでに完成した2箱の反省を踏まえて、エンジンへのLEDの組み込み方を少し変えてみました。
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【プラモ】バンダイ ビークルモデル「Aウィング」の製作(5)ディスプレイベースの改良

バンダイのビークルモデル「Aウィング」を2箱同時に製作しています。ディスプレイベースが2つ完成しました。また、機体のエンジン周辺に光漏れが見つかったので対策しました。2箱分の4機の「Aウィング」が完成しました!
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【プラモ】バンダイ ビークルモデル「Aウィング」の製作(4)機体が完成!ディスプレイベースは・・・

バンダイのビークルモデル「Aウィング」を製作しています。機体下面先端部の継ぎ目処理、配管のディテールアップなどを行い、機体が4機完成しました。エンジンとコックピットが光ります。ディスプレイベースに電池ボックス、スイッチなどを追加して改造しているところです。