製作記

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【プラモ】1/700「PTボート」の製作

アオシマ「PTボート PT-109」に入っている1/700のPTボートを製作しました。また、ピットロードの「高速魚雷艇」に付属するものも製作しました。 1/350の「PTボート」を参考にして、各機銃座、マストなどをディテールアップしました。また、アオシマのキットには、1/700のPTボート用の星条旗が入っていませんので、自作して取り付けてみました。
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【プラモ】アオシマ とピットロードの「PTボート」製品を比較した。

アオシマ1/350の「PTボート PT-109」、「PTボート PT-132」および「PTボート PT-337」の内容を比較してみました。 「PTボート PT-109」には、1/700の「PTボート」も入っています。1/700では、ピットロードの「高速魚雷艇」にも「PTボート」が入っています。これらも比較してみました。
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【プラモ】アオシマ 1/350「PTボート PT-109」の製作(3)海面ベースを製作した。

アオシマ1/350の「PTボート」を製作。海面ベースを作成して全速航行する様子を再現してみました。 海面ベースにはセリアの「ジオラマシート 波」やUVクリアレジンなどのクリア素材を用いました。ネオジム磁石を組み込み、「PTボート」を取り外して交換することもできます。製作過程を写真付きで説明します。
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【プラモ】アオシマ 1/350「PTボート PT-109」の製作(2)2隻目は「PT-108」として製作、海面ベースも製作中。

アオシマ1/350の「PTボート PT-109」を製作しています。 今回は1/350の「PTボート」の内の1隻をディテールアップして、「PT-108」として製作しました。マストを真鍮線で作り直し、それに合わせて連装機銃座の手すりなどを細く作り直しました。セリアの「ジオラマシート 波」を用いた海面ベースも製作中です。
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【プラモ】スキャンカットで1/350の「水兵」を製作(3)敬礼などのポーズを追加した。

ブラザーのカッティングマシーン「スキャンカットSDX1200」で製作した1/350の「水兵」にいくつかポーズを追加しました。 「片手を広げたポーズ」3種類と「敬礼のポーズ」を追加しました。当初「敬礼のポーズ」を上手く製作出来ませんでしたが、試行錯誤を繰り返して、それらしく見えるものにたどり着きました。また、すでに製作済みのポーズも形状を調整しました。
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【プラモ】アオシマ 1/350「PTボート PT-109」の製作(1)「PT-109」を製作、海面ベースを上手く作れない・・・

アオシマ1/350の「PTボート PT-109」の製作を開始しました。 キットに入っている2隻の1/350の「PTボート」の内の1隻がほぼ完成しました。機銃を旋回可能に改造した以外は、ストレートに製作してみました。また、スキャンカットで切り出した水兵を乗せてみました。そして、セリアの「ジオラマシート 波」を用いて海面ベースを製作中です。
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【プラモ】スキャンカットで1/350の「水兵」を製作(2)試行錯誤の末、上手くカットできた。

ブラザーのカッティングマシーン「スキャンカットSDX1200」で1/350の「水兵」をカットしました。 キャンバスワークスペースでデータを自作し、試行錯誤の末、ケント紙から「水兵」をカットできるようになりました。試しに1/350の「PTボート」を組み立てて「水兵」を乗せてみました。
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【プラモ】スキャンカットで1/350の「水兵」を製作(1)いろいろ試したけど、あともう少し・・・

ブラザーのカッティングマシーン「スキャンカットSDX1200」の実力を測るべく、1/350の「水兵」のデータを作成してカットしてみました。 ケント紙、カードストック、コピー用紙、0.2㎜プラバンなどの素材をカットしました。まだ改良の余地はあるものの、それらしいものをカットできるところまでたどり着きました。
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【プラモ】アオシマ1/700「子日1933」の製作

アオシマ1/700の「日本海軍駆逐艦 子日1933」を製作しました。 製作においては、一部注意するべき点がありました。また、エッチングパーツや真鍮線などは用いずに製作しましたが、一部の装備をディテールアップ用パーツに交換しました。主砲塔、魚雷発射管を旋回可能とし、伝声管も追加しました。
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【プラモ】アオシマ1/700「初春1941」の製作(3)「初春1942」として完成しました。

アオシマ1/700の「初春1941」を1942の姿で完成させました。 あえてエッチングパーツや真鍮線は使わずに製作。主砲塔と魚雷発射管を旋回できるようにしました。艦載艇とダビットはディテールアップパーツを使用しました。