プラモ

製作記

【プラモ】スキャンカットで1/144「FM-2 ワイルドキャット」を収納する箱を作った。

ブラザーのカッティングマシーン「スキャンカットSDX1200」を用いてSWEET 1/144の「FM-2ワイルドキャット」用の収納箱を製作しました。 厚紙から展開図を切り出し、各部を折り曲げて組み立てます。床面の形状を工夫することで、主翼と胴体を下から支えるようにしました。 SWEET 1/144の「FM-2ワイルドキャット」を多数製作していますが、効率よくしまっておくことが出来るようになりました。
航空機

【プラモ】SWEET 1/144「GM FM-2 ワイルドキャット」の製作(2)塗装例2と3の機体が完成。

SWEETの1/144「GM FM-2ワイルドキャット」を製作しています。キットで用意されている5種類の塗装例のうち塗装例2と3の機体が完成しました。機体を改造しておまけの「黒ネコラッキー」を搭乗させたものも2種類が完成しました。
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【プラモ】ドラウィング1/48「コードロン C.630 シムーン」の製作(4)主翼、尾翼を取り付けた。

ドラウィング1/48の「コードロンC.630シムーン」を製作しています。 胴体に主翼、尾翼、着陸脚を取り付けました。主翼に上反角を持たせるのに苦労しました。途中、主翼の付け根が割れたり、コックピット前面パーツが外れたりしましたが、何とか修復しました。
航空機

【プラモ】SWEET 1/144「GM FM-2 ワイルドキャット」の製作(1)製作開始、塗装例1の機体が完成、「黒ネコラッキー」も乗せた。

SWEETの1/144「GM FM-2ワイルドキャット」の製作を開始しました。このキットには5種類の塗装例が用意されています。そのうち塗装例1の機体が完成しました。残り4種類も製作します。また、キットにはおまけとして「黒ネコラッキー」が入っています。「ワイルドキャット」のコックピットを改造して「黒ネコラッキー」を搭乗させてみました。
航空機

【プラモ】ドラウィング1/48「コードロン C.630 シムーン」の製作(3)胴体が出来上がった。

ドラウィング1/48の「コードロンC.630シムーン」を製作しています。 胴体が形になりました。窓の内側を塗装し、キャビン上部の継ぎ目のモールドを追加。排気管パーツをプラ材で作り直し、機首先端内部にはエンジンの一部も再現しました。
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【プラモ】ドラウィング1/48「コードロン C.630 シムーン」の製作(2)胴体内部の製作の続き

ドラウィング1/48の「コードロンC.630シムーン」を製作しています。 今回は胴体内部の組み立てと塗装を行いました。消火器、計器盤、シートベルトを塗装して取り付けました。また、胴体側面の四角い窓の内側を塗装して取り付けました。
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【プラモ】LS 1/72 「ニッポン号」

LS 1/72の「ニッポン号」を紹介します。 このキットは現在はマイクロエースから発売されています。古いキットですが安価で作りやすい良いキットだと思います。 「そらはく」(岐阜かかみがはら航空宇宙博物館)に展示されている1/20模型とも比較してみました。
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【プラモ】ドラウィング1/48「コードロン C.630 シムーン」の製作(1)サン・テグジュペリの「F-ANRY」として製作開始、なんだか大変だぞ。

ドラウィング1/48の「コードロンC.630シムーン」の製作を開始しました。キットには4種類の塗装例が用意されていましたが、その中から「星の王子様」の作者、サン・テグジュペリの「F-ANRY号」を製作することとしました。当初はパーツが上手く合わずに苦労しましたが、丁寧に仮組とすり合わせを行えば何とかなることが分かりました。そして胴体内部の製作を進めました。
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【プラモ】KPモデル 1/72「川崎乙式一型偵察機」

KPモデルの1/72「川崎乙式一型偵察機」は、同じくKPモデルの「サルムソン2A2」のバリエーションキットです。川崎造船飛行機部がライセンス生産した機体を再現することが出来ます。岐阜県各務原市の「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(通称そらはく)」に「川崎乙式一型偵察機」の復元機が展示されており、これを参考に製作しました。復元機には搭載されていない機銃も装備した状態で製作してみました。
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【プラモ】KPモデル 1/72「川崎乙式一型偵察機」の製作(5)各部を作り込んで完成!

これまで製作してきたKPモデルの「川崎乙式一型偵察機」が完成しました。岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)に展示されている復元機に機銃を搭載した状態を再現してみました。 主翼、胴体にデカールを貼り、キットに入っていなかった照準器を自作。プロペラなど細部も作り込みました。