マイクロビット

【マイクロビット応用】[8.2]キッチンタイマーの回路:追加した押しボタンスイッチ回路について

マイクロビット、パイソンのプログラミング応用編で、プルアップ抵抗を利用した押しボタンスイッチ回路を追加しました。 この回路の動作について、オームの法則、抵抗分圧などの説明を交えつつ解説します。
マイクロビット

【マイクロビット応用】[8.1]キッチンタイマーのプログラム:追加した回路の確認用プログラム

マイクロビット、パイソンのプログラミング応用編で作成したプログラムのソースです。 【マイクロビット応用】[8] キッチンタイマー(2)スイッチとLEDを追加、プログラムの動きを考える、ポケプラ「ゲンガー」の製作 で、追加した回路の動作を確かめるのに使用したプログラムです。
マイクロビット

【マイクロビット応用】[8] キッチンタイマー(2)押しボタンスイッチとLEDを追加、プログラムの動きを考える、ポケプラ「ゲンガー」の製作

マイクロビット、パイソンのプログラミング応用編です。 キッチンタイマーを作るため、スイッチやLEDを追加しました。ゲンガーのプラモを改造して目を光らせてみました。そして、どんなプログラムにするかを考えてみました。キッチンタイマーを作る準備が整ってきました。
SF

【プラモ】メビウスモデル1/160「スペースクリッパー オリオン号」の製作(3)操縦席の作り込み、LEDの組み込み

メビウスモデルの「スペースクリッパー オリオン号」を製作しています。胴体内部の部品が用意されていませんので、客室と操縦室を自作しています。前回客室について説明しましたので、今回は操縦室について説明します。また、胴体内部にLEDを組み込んで、窓が光るようにしています。LEDの組み込みについても説明します。
SF

【プラモ】メビウスモデル1/160「スペースクリッパー オリオン号」の製作(2)客室の作り込み

メビウスモデルの1/160の「スペースクリッパー オリオン号」を製作しています。胴体内部ががらんどうなので、「何かあるな」という程度に作り込んでみました。客室と操縦室を作り込んでいます。今回は、客室について説明します。
自動車

【プラモ】「ミニ・クーパー モンテカルロラリー」プラモと実車レプリカ

モンテカルロラリーで活躍したミニ・クーパー。1964年に優勝した車両を再現したレプリカを見る機会を得ました。写真を撮らせてもらうことができましたので紹介します。併せて、ドイツレベル、タミヤの1/24の「ミニ・クーパー ラリー」も、以前製作したものを紹介します。
道具

【道具】はんだ付けなしで電子回路を試せる!ブレッドボードって、どうやって使うの?

試しに電子回路を作って、動きを試してみたい、ということはないですか?そんな場合は、ブレッドボードを使うとよいです。 ブレッドボードを使えば、はんだ付けをすることなく回路を作ることができるので、簡単に回路の動作を試すことができます。ブレッドボードの仕組みと使い方を解説します。
ミリタリー

【プラモ】タミヤ1/35「ハノマークD型 グランドスツーカ」と「ドイツ 重ロケットランチャー41型 ホイレンデ・クー」

以前に製作したタミヤ1/35のハノマークD型グランドスツーカと重ロケットランチャー41型ホイレンデ・クーを紹介します。 重ロケットランチャー40/41型は他社からもキット化されています。そのうち、ミラージュホビー、ミニアートのものについて、未製作ですがキットの内容を紹介します。
SF

【プラモ】メビウスモデル1/160「スペースクリッパー オリオン号」の製作(1)開封して仮組、電飾のための部品を配置

メビウスモデルの1/160の「スペースクリッパー オリオン号」の製作を開始しました。キットを仮組して、手を加える点を洗い出しました。また、電飾のためのテストを行いました。電池ボックスやスイッチの位置を決めましたが、予想外にぴったりと収まって、驚いているところです。
SF

【プラモ】メビウスモデル1/350「ディスカバリー号」の製作(3)ディスプレイベースの改良、木星空域の彼方に何が見えるのか?

メビウスモデルの1/350の「ディスカバリー号」の飾り台を台座に固定しました。完成したディスカバリー号を用いて、「アステロイド空域」や「木星空域」などの画像を作成してみました。2001年宇宙の旅の小説版に登場するディスカバリー号の想像図を作成してみました。