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【プラモ】KPモデル 1/72「川崎乙式一型偵察機」の製作(3)下主翼、着陸脚の取り付け

KPモデルの「川崎乙式一型偵察機」を製作しています。岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)に展示されている復元機のイメージを目指しています。 今回は下主翼の取り付けを行い、「WingNutWings」のサイトの写真を参考にして胴体を作り込みました。また、着陸脚の取り付けと張り線の取り付けも行いました。
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【プラモ】SWEET 1/144「ゴーストファイターFM-2」の製作(2)4機のうち3機が完成した。

ハロウィンの影響で作り始めたSWEETの「ゴーストファイターFM-2」を製作中です。 このキットには2機分のパーツ、4種類の塗装例とデカールが用意されています。これを2箱用意して4種類すべてを製作中で、このうち3種類が完成しました。パーツが細かくて繊細なので、破損しないように注意が必要です。製作時に主脚柱、尾輪などを損傷してしまいましたが、何とか修復できました。
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【プラモ】KPモデル 1/72「川崎乙式一型偵察機」の製作(2)各部の形状が良く分からないので、再び「そらはく」に行ってきた。

KPモデルの「川崎乙式一型偵察機」を製作しています。以前に岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)で撮影してきた復元機の写真を参考に製作しているのですが、細部が不明だったため、再び写真を撮影してきました。 今回は主に胴体、尾翼の製作を進めました。
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【プラモ】SWEET 1/144「ゴーストファイターFM-2」の製作(1)ハロウィンなので「ゴーストファイター」を作りはじめた。

SWEETからは「1/144 GM FM-2 ワイルドキャット」のキットが4種類発売されています。今回はそのうち「ゴーストファイターFM-2」の製作を開始しました。 このキットには「GM FM-2 ワイルドキャット」のパーツが2機分と4種類のデカールが付属しています。これを2箱用意して、4種類すべてを製作します。まずは、機体の組み立てを行い、塗装例1の塗装を行いました。デカールを貼るところまで進みましたが、残念ながらハロウィン(10/31)までには完成しませんでした。 SWEETから発売されている「GM FM-2 ワイルドキャット」のキットの内容も比較してみました。
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【プラモ】KPモデル 1/72「川崎乙式一型偵察機」の製作(1)製作方針を決めて製作開始・・・早速トラブルが・・・

KPモデルの「川崎乙式一型偵察機」の製作を始めました。岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)に展示されている復元機のイメージで塗装することにしました。今回は、張り専用の穴あけ、機体内部などの塗装まで製作が進みました。 接着した部分の継ぎ目処理をしようとして、パーツがばらばらになる、というトラブルに見舞われました。そこで、キットのランナーを利用して、4種類の接着剤で接着テストを行ってみました。
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【プラモ】「空宙博(そらはく)」に行って、「川崎 乙式一型偵察機」と「コードロン シムーン」を作りたくなった。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)で開催中の企画展「日仏航空ヒストリー」を見てきました。 「川崎乙式一型偵察機」の復元時の映像や、フランスの小型民間機「コードロン シムーン」のラダーなどが展示されていました。この企画展を見て、「川崎乙式一型偵察機」と「コードロン シムーン」のキットを製作することにしました。日仏航空ヒストリーは2023年10月29日まで開催されています。
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【プラモ】ファインモールド1/72「飛燕Ⅱ型改」の製作(4)「そらはく」展示機のイメージで完成しました!

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)で購入してきた飛燕のプラモが完成しました。 機体各部を作り込み、ナイロン糸で空中線も張りました。ドロップタンクと展示ケースを製作。ディスプレイベースも製作しました。
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【プラモ】ファインモールド1/72「飛燕Ⅱ型改」の製作(3)シルバー塗装を実施。各部を作り込んだ。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)で購入してきた飛燕のプラモを製作しています。博物館の展示機のイメージを再現しようと思います。 機体にシルバーを筆塗しました。塗り方を工夫して、博物館に展示されている機体のまだら模様のシルバーを再現してみました。
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【プラモ】ファインモールド1/72「飛燕Ⅱ型改」の製作(2)翼を付けて各部を作り込んだ。

岐阜かがみがはら航空宇宙博物館(そらはく)で購入してきた飛燕のプラモを製作しています。 前回製作した胴体に主尾翼を取り付けました。アンテナ支柱、主翼に装備された12.7㎜機関銃の銃身などを自作。着陸脚の塗り分けも行いました。
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【プラモ】ファインモールド1/72「飛燕Ⅱ型改」の製作(1)製作方針を決めて胴体を作った。

岐阜かがみがはら航空宇宙博物館(そらはく)で購入してきた飛燕のプラモを製作しています。 機体内部は、博物館に展示されている機体を参考にして塗装しました。また、座席には、ナノ・アビエーションのシートベルトを取り付けました。 座席の位置、冷却器カバー、機首回りなどに手を加えて、胴体がほぼ完成しました。