艦船 【プラモ】スキャンカットで1/350の「水兵」を製作(2)試行錯誤の末、上手くカットできた。 ブラザーのカッティングマシーン「スキャンカットSDX1200」で1/350の「水兵」をカットしました。キャンバスワークスペースでデータを自作し、試行錯誤の末、ケント紙から「水兵」をカットできるようになりました。試しに1/350の「PTボート」を組み立てて「水兵」を乗せてみました。 2023.06.01 スキャンカットプラモ艦船製作記
製作記 【プラモ】スキャンカットで1/350の「水兵」を製作(1)いろいろ試したけど、あともう少し・・・ ブラザーのカッティングマシーン「スキャンカットSDX1200」の実力を測るべく、1/350の「水兵」のデータを作成してカットしてみました。ケント紙、カードストック、コピー用紙、0.2㎜プラバンなどの素材をカットしました。まだ改良の余地はあるものの、それらしいものをカットできるところまでたどり着きました。 2023.05.17 スキャンカットプラモ艦船製作記
艦船 【プラモ】アオシマ1/700「子日1933」の製作 アオシマ1/700の「日本海軍駆逐艦 子日1933」を製作しました。製作においては、一部注意するべき点がありました。また、エッチングパーツや真鍮線などは用いずに製作しましたが、一部の装備をディテールアップ用パーツに交換しました。主砲塔、魚雷発射管を旋回可能とし、伝声管も追加しました。 2023.04.26 プラモ艦船製作記
艦船 【プラモ】アオシマ1/700「初春1941」の製作(3)「初春1942」として完成しました。 アオシマ1/700の「初春1941」を1942の姿で完成させました。あえてエッチングパーツや真鍮線は使わずに製作。主砲塔と魚雷発射管を旋回できるようにしました。艦載艇とダビットはディテールアップパーツを使用しました。 2023.04.14 プラモ艦船製作記
艦船 【プラモ】アオシマ1/700「初春1941」の製作(2)初春1941? アオシマ1/700ウォーターラインシリーズの「初春 1941」を製作しています。各部の組み立て、塗装が進みました。リノリウム押え金具は油彩色鉛筆で塗りました。また、艦橋左右の舷灯は蛍光塗料で塗装し、ブラックライトで光るようにしてみました。 2023.04.04 プラモ艦船製作記
艦船 【プラモ】アオシマ1/700「初春1941」の製作(1)製品を比較して製作を開始 アオシマ1/700ウォーターラインシリーズの初春型駆逐艦(リニューアル版)のキットを比較してみました。そして、「初春 1941」の製作を開始しました。非常にリアルなキットですが、「初霜 1945」と船体を共有したため、舷窓が閉塞されています。船体を1941年の状態とするため、舷窓を開口しつつ、庇も再現してみました。 2023.03.21 プラモ艦船製作記
艦船 【プラモ】海面ベースの製作(2)キスカ撤収作戦時の「阿武隈」 前の記事【映画】「太平洋奇跡の作戦 キスカ」のイメージで、軽巡洋艦「阿武隈」の海面ベースを製作しました。濃霧をイメージしてグレーの海面としてみました。映画の紹介は以下をご覧ください。【映画】「太平洋奇跡の作戦キスカ」をみて【プラモ】「国後」... 2021.03.21 プラモ艦船製作記
艦船 【プラモ】タミヤ1/700「軽巡洋艦 阿武隈」の製作(8)各部を作り込んで完成 前の記事次の記事タミヤの1/700「軽巡洋艦 阿武隈」をキスカ撤収作戦時の状態で製作していきます。ウェザリング塗装を行い、リギングを実施。軍艦旗を掲げて、ようやく完成です!ウェザリング舷側を中心として、船体各部にウェザリング塗装を施しました... 2021.03.05 プラモ艦船製作記
艦船 【プラモ】タミヤ1/700「軽巡洋艦 阿武隈」の製作(7)ボートダビット、艦載機など 前の記事次の記事タミヤの1/700「軽巡洋艦 阿武隈」をキスカ撤収作戦時の状態で製作していきます。艦載艇、ボートダビットの取り付け、艦載機の製作などを行いました。艦載艇、ボートダビットの取り付け艦載艇を甲板上に接着。ボートダビットも取り付け... 2021.02.25 プラモ艦船製作記
艦船 【プラモ】タミヤ1/700「軽巡洋艦 阿武隈」の製作(6)セルター甲板、艦載艇 前の記事次の記事タミヤの1/700「軽巡洋艦 阿武隈」をキスカ撤収作戦時の状態で製作していきます。前回で艦橋、武装の取り付けまで完了しました。今回はセルター甲板周りの工作と、艦載艇の製作を実施しました。セルター甲板の擬装セルター甲板への工作... 2021.02.17 プラモ艦船製作記