マイクロビット

【マイクロビット応用】[7] キッチンタイマー(1)ライブラリ「utime」を使ってキッチンタイマーを作る

マイクロビット、パイソンのプログラミング応用編です。 ライブラリ「utime」では、「ticks」というもので時間を表しています。この「ticks」について、実際にマイクロビットを動かして調べてみました。 そして、「utime」を使った応用として、キッチンタイマーを製作することとしました。どんなキッチンタイマーができるかは、見てのお楽しみです!
自動車

【プラモ】レベル1/32「VWケーファ(ビートル)」

当ブログで製作過程をご紹介してきたレベル1/32「VWケーファ(ビートル)」が完成しました。改めて完成品をご紹介します。 小さなキットでしたが、ヘッドライトを別部品化したり、ウィンドウのガラスを作り直したり、メッキ調塗装を行ったりと、とても楽しめました。 これまでの製作過程もリンクにまとめました。
SF

【プラモ】メビウスモデル1/350「ディスカバリー号」の製作(1)居住区画、エンジン区画などの組み立て

映画「2001年 宇宙の旅」に登場する宇宙船「ディスカバリー号」を製作します。メビウスモデルの1/350のキットを製作することにしました。このキットは、細部まで再現されていて素晴らしいですが、組み立て説明書に一部分かりづらい箇所がありました。キットの内容や、居住区画、エンジン区画を組み立てて気づいた注意点も紹介します。
自動車

【プラモ】ミルクペイントとアイスクリームの棒でジオラマベースの柵を製作

1/32のカーモデル用にディスプレイベースを製作しました。ターナーのミルクペイントという牛乳から作られた塗料を、アイスクリームの棒に塗って、柵を作りました。クラッキングメディウムを使用することで、簡単にひび割れ塗装を行うことができました。また、和功の「紙造り:オーク」を使用して樹木を追加してみました。製作方法をご紹介いたします。
自動車

【プラモ】レベル1/32「VWケーファ(ビートル)」の製作(3)メッキ調塗装、各部を塗装、組み立てて完成

レベル1/32のビートルを製作しています。ボディの研ぎ出し、メッキ調シルバーの塗装、インパネの塗装などを行い、完成させました。 メッキ調シルバーの塗装では、ガイアノーツの「プレミアムミラークローム」を使用してみました。また、フェンダーとボディの接続部やバンパーの黒いラインには、ABCホビーの「極細ラインテープ」を使用してみました。
航空機

【プラモ】ハセガワ1/32「F6F-3/5ヘルキャット」

当ブログで製作過程をご紹介してきたハセガワ1/32「F6F-3/5ヘルキャット」が完成しました。改めて完成品をご紹介します。 モーターを組み込み、マイクロビットによりプロペラの回転を制御してみました。動画をご用意しましたので、実際の動きを確認していただくことができます。 これまでの製作過程、マイクロビットのプログラムもリンクにまとめました。
自動車

【プラモ】レベル1/32「VWケーファ(ビートル)」の製作(2)ボディの塗装、各部品の加工

レベル1/32のビートルを製作しています。今回は、ボディの塗装と、各部品の製作を行いました。窓ガラスの部品とボディの間に隙間ができてしまうので、窓ガラスを作り直しました。その他、各部に手を入れています。
映画

【映画】劇場で映画「2001年宇宙の旅」を観てきたら「ディスカバリー号」を作りたくなった

映画館で「2001年宇宙の旅」を観てきました。DVDで予習してから見てきたので、難解な映画でしたがばっちり楽しめました。 メビウスモデルから発売されているプラモもいくつか購入してしまいました。
自動車

【プラモ】レベル1/32「VWケーファ(ビートル)」の製作(1)ボディの加工

レベル1/32のビートルの製作を開始しました。あまり手をかけずに作るつもりが、あちこち手を入れ始めて、早くも泥沼化しています。 今回は、ボディー部品に手を入れました。
航空機

【プラモ】ハセガワ1/32「F6F-3/5ヘルキャット」の製作(10)コックピットの製作、汚し塗装を行い完成

3月から延々と作り続けてきたハセガワ1/32のヘルキャットがようやく完成しました。 今回は、コックピットの製作、パイロットの塗装、機体の汚し塗装などを行いました。 何とか完成までこぎつけることができました。