製作記

博物館

【プラモ】「空宙博(そらはく)」に行って、「川崎 乙式一型偵察機」と「コードロン シムーン」を作りたくなった。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)で開催中の企画展「日仏航空ヒストリー」を見てきました。 「川崎乙式一型偵察機」の復元時の映像や、フランスの小型民間機「コードロン シムーン」のラダーなどが展示されていました。この企画展を見て、「川崎乙式一型偵察機」と「コードロン シムーン」のキットを製作することにしました。日仏航空ヒストリーは2023年10月29日まで開催されています。
航空機

【プラモ】ファインモールド1/72「飛燕Ⅱ型改」の製作(4)「そらはく」展示機のイメージで完成しました!

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)で購入してきた飛燕のプラモが完成しました。 機体各部を作り込み、ナイロン糸で空中線も張りました。ドロップタンクと展示ケースを製作。ディスプレイベースも製作しました。
航空機

【プラモ】ファインモールド1/72「飛燕Ⅱ型改」の製作(3)シルバー塗装を実施。プロペラ、着陸脚などを取り付けた。

岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)で購入してきた飛燕のプラモを製作しています。博物館の展示機のイメージを再現しようと思います。 機体にシルバーを筆塗しました。塗り方を工夫して、博物館に展示されている機体のまだら模様のシルバーを再現してみました。
航空機

【プラモ】ファインモールド1/72「飛燕Ⅱ型改」の製作(2)翼を付けて各部を作り込んだ。

岐阜かがみがはら航空宇宙博物館(そらはく)で購入してきた飛燕のプラモを製作しています。 前回製作した胴体に主尾翼を取り付けました。アンテナ支柱、主翼に装備された12.7㎜機関銃の銃身などを自作。着陸脚の塗り分けも行いました。
航空機

【プラモ】ファインモールド1/72「飛燕Ⅱ型改」の製作(1)製作方針を決めて胴体を作った。

岐阜かがみがはら航空宇宙博物館(そらはく)で購入してきた飛燕のプラモを製作しています。 機体内部は、博物館に展示されている機体を参考にして塗装しました。また、座席には、ナノ・アビエーションのシートベルトを取り付けました。 座席の位置、冷却器カバー、機首回りなどに手を加えて、胴体がほぼ完成しました。
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【プラモ】「空宙博(そらはく)」に行って「飛燕」を買ってきた。

2023年4月に、岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(そらはく)で三式戦闘機「飛燕」を見ました。2017年には分解された状態の「飛燕」を見てきました。分解された状態と組み立てられた状態の写真を撮影することが出来ました。 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館で撮影してきた「飛燕」の写真を紹介いたします。
航空機

【プラモ】ハセガワ1/32「F6F-3/5ヘルキャット」の製作(10)コックピットの製作、汚し塗装を行い完成

3月から延々と作り続けてきたハセガワ1/32のヘルキャットがようやく完成しました。 今回は、コックピットの製作、パイロットの塗装、機体の汚し塗装などを行いました。 何とか完成までこぎつけることができました。
航空機

【プラモ】ハセガワ1/32「F6F-3/5ヘルキャット」の製作(9)デカール貼り、機体各部の組み立て

ハセガワ1/32のF6F-3/5ヘルキャットを製作しています。デカールのちょっとした問題に対処し、機体各部を組み立てました。組み込んだモーターでプロペラを回していたら、大変なことになってしまいました。
航空機

【プラモ】ハセガワ1/32「F6F-3/5ヘルキャット」の製作(8)翼端灯などのクリア化、機体の塗装

ハセガワ1/32のF6F-3/5ヘルキャットを製作しています。今回は、翼端灯、位置表示灯、信号灯などをクリアのプラ材で作り直しました。機体の塗装では、塗膜の段差で凸のスジボリを再現してみました。デカールを貼ろうとしたところ、ちょっとした問題が・・・
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【プラモ】ハセガワ1/32「F6F-3/5ヘルキャット」の製作(7)主翼、着陸脚の組み立て

ハセガワ1/32のF6F-5ヘルキャットを製作しています。胴体に主翼を取り付けることで、飛行機の形が現れてきました。