プラモ

SF

【プラモ】メビウスモデル1/160「スペースクリッパー オリオン号」の製作(2)客室の作り込み

メビウスモデルの1/160の「スペースクリッパー オリオン号」を製作しています。胴体内部ががらんどうなので、「何かあるな」という程度に作り込んでみました。客室と操縦室を作り込んでいます。今回は、客室について説明します。
自動車

【プラモ】「ミニ・クーパー モンテカルロラリー」プラモと実車レプリカ

モンテカルロラリーで活躍したミニ・クーパー。1964年に優勝した車両を再現したレプリカを見る機会を得ました。写真を撮らせてもらうことができましたので紹介します。併せて、ドイツレベル、タミヤの1/24の「ミニ・クーパー ラリー」も、以前製作したものを紹介します。
ミリタリー

【プラモ】タミヤ1/35「ハノマークD型 グランドスツーカ」と「ドイツ 重ロケットランチャー41型 ホイレンデ・クー」

以前に製作したタミヤ1/35のハノマークD型グランドスツーカと重ロケットランチャー41型ホイレンデ・クーを紹介します。重ロケットランチャー40/41型は他社からもキット化されています。そのうち、ミラージュホビー、ミニアートのものについて、未製作ですがキットの内容を紹介します。
SF

【プラモ】メビウスモデル1/160「スペースクリッパー オリオン号」の製作(1)開封して仮組、電飾のための部品を配置

メビウスモデルの1/160の「スペースクリッパー オリオン号」の製作を開始しました。キットを仮組して、手を加える点を洗い出しました。また、電飾のためのテストを行いました。電池ボックスやスイッチの位置を決めましたが、予想外にぴったりと収まって、驚いているところです。
SF

【プラモ】メビウスモデル1/350「ディスカバリー号」の製作(3)ディスプレイベースの改良、木星空域の彼方に何が見えるのか?

メビウスモデルの1/350の「ディスカバリー号」の飾り台を台座に固定しました。完成したディスカバリー号を用いて、「アステロイド空域」や「木星空域」などの画像を作成してみました。2001年宇宙の旅の小説版に登場するディスカバリー号の想像図を作成してみました。
SF

【プラモ】メビウスモデル1/350「ディスカバリー号」の製作(2)LEDを組み込んで完成・・・飾り台が・・・

メビウスモデルの1/350の「ディスカバリー号」を製作中です。LEDを組み込んで居住区画の窓を光らせました。LEDの組み込みでは、居住区の部屋の存在を感じられるように工夫しました。各部の組み立て、塗装も行い、本体が完成しました。LEDはボタン電池で給電しています。電池交換のための工作などを紹介します。
自動車

【プラモ】レベル1/32「VWケーファ(ビートル)」

当ブログで製作過程をご紹介してきたレベル1/32「VWケーファ(ビートル)」が完成しました。改めて完成品をご紹介します。小さなキットでしたが、ヘッドライトを別部品化したり、ウィンドウのガラスを作り直したり、メッキ調塗装を行ったりと、とても楽しめました。これまでの製作過程もリンクにまとめました。
SF

【プラモ】メビウスモデル1/350「ディスカバリー号」の製作(1)居住区画、エンジン区画などの組み立て

映画「2001年 宇宙の旅」に登場する宇宙船「ディスカバリー号」を製作します。メビウスモデルの1/350のキットを製作することにしました。このキットは、細部まで再現されていて素晴らしいですが、組み立て説明書に一部分かりづらい箇所がありました。キットの内容や、居住区画、エンジン区画を組み立てて気づいた注意点も紹介します。
自動車

【プラモ】ミルクペイントとアイスクリームの棒でジオラマベースの柵を製作

1/32のカーモデル用にディスプレイベースを製作しました。ターナーのミルクペイントという牛乳から作られた塗料を、アイスクリームの棒に塗って、柵を作りました。クラッキングメディウムを使用することで、簡単にひび割れ塗装を行うことができました。また、和功の「紙造り:オーク」を使用して樹木を追加してみました。製作方法をご紹介いたします。
自動車

【プラモ】レベル1/32「VWケーファ(ビートル)」の製作(3)メッキ調塗装、各部を塗装、組み立てて完成

レベル1/32のビートルを製作しています。ボディの研ぎ出し、メッキ調シルバーの塗装、インパネの塗装などを行い、完成させました。メッキ調シルバーの塗装では、ガイアノーツの「プレミアムミラークローム」を使用してみました。また、フェンダーとボディの接続部やバンパーの黒いラインには、ABCホビーの「極細ラインテープ」を使用してみました。