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航空機

【プラモ】ドラゴン1/48「フォッケウルフFw190G-3長距離戦闘爆撃機」

以前に製作したドラゴン1/48「フォッケウルフFw190G-3長距離戦闘爆撃機」を紹介します。ドラゴンのキットは以前トライマスターから発売されていたFw190シリーズの金属部品をプラスチック製の部品に置き換えたものです。「フォッケウルフトレガー」を追加して、トライマスターからは発売されていなかったG型が再現されています。塗装、マーキングを変更して、組み立て説明書の指示とは異なる機体に仕上げてみました。
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【プラモ】メビウスモデル1/55「ムーン・バス」の製作(5)内壁の修正、天井の電飾の準備

メビウスモデルの1/55の「ムーン・バス」を製作しています。いよいよ内壁の修正を始めました。映画の機体を完全再現・・・とはいかず、雰囲気だけ再現するのが精一杯でした。天井の照明を光らせるため、チップ型LEDを購入。導線をはんだ付けしてみました。
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【プラモ】メビウスモデル1/55「ムーン・バス」の製作(4)床の加工と塗装、ウォーカー(着陸脚)の製作、スラスターの修正

メビウスモデルの1/55の「ムーン・バス」を製作しています。内壁の修正に先立ち、床の加工と塗装、ウォーカー(着陸脚)の製作、スラスターの取り付け角度の修正などを行いました。
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【プラモ】メビウスモデル1/55「ムーン・バス」の製作(3)荷物を作っていたら、問題点が出てきた。

メビウスモデルの1/55の「ムーン・バス」を製作しています。機体内部に搭載する荷物の製作を実施しています。出来上がった荷物が積み込まれた状態をイメージしやすくするため、機体をある程度組み立てることにしました。実際に組み立ててみると、いくつか問題があることが判明しました。泥沼にはまってしまいました。どうなることやら・・・
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【プラモ】メビウスモデル1/55「ムーン・バス」の製作(2)乗客のポーズ変更、客席の変更

メビウスモデルの1/55の「ムーン・バス」を製作しています。キットに付属している乗客のポーズを変更して、映画のサンドイッチのシーンに近づけてみました。サンドイッチの箱も自作しました。
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【プラモ】メビウスモデル1/55「ムーン・バス」の製作(1)開封して仮組、映画と比較して製作方針を決める。

メビウスモデルの1/55の「ムーン・バス」の製作を開始しました。キットを仮組してみましたが、機体内部が再現されており楽しいです。LEDで電飾を行うことにします。また、映画とはキャビンスペースの荷物や客席の構成が異なっているようです。映画の画面と比べて修正点を洗い出してみました。
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【プラモ】メビウスモデル1/160「スペースクリッパー オリオン号」の製作(6)デカール貼りなどを行い完成、背景画像を用意して撮影

メビウスモデルの「2001年宇宙の旅 スペースクリッパー オリオン号」の製作を行っています。今回で完成です。背景画像を用意して映画のワンシーンっぽい画像も作成しました。
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【プラモ】メビウスモデル1/160「スペースクリッパー オリオン号」の製作(5)塗装、機体内部に人を配置

メビウスモデルの「スペースクリッパー オリオン号」を製作しています。LEDを組み込んで窓が光るようにしています。光漏れが不十分だったので、アルミ箔を貼り足し足り、ブラックのサーフェイサーを塗ったりして対策しました。また、自作した操縦席と客席にコピー用紙から切り出したパイロットなどを配置しました。
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【プラモ】メビウスモデル1/160「スペースクリッパー オリオン号」の製作(4)窓ガラスの製作、胴体後部の製作

メビウスモデルの「スペースクリッパー オリオン号」を製作しています。客席の窓ガラスをプラ板で製作しました。また、胴体後部を製作しました。胴体後部のインテークと排気口の周辺が部品分割の関係で継ぎ目だらけになってしまっています。これを滑らかに整えつつ、インテークと排気口の形状を再現しました。
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【プラモ】メビウスモデル1/160「スペースクリッパー オリオン号」の製作(3)操縦席の作り込み、LEDの組み込み

メビウスモデルの「スペースクリッパー オリオン号」を製作しています。胴体内部の部品が用意されていませんので、客室と操縦室を自作しています。前回客室について説明しましたので、今回は操縦室について説明します。また、胴体内部にLEDを組み込んで、窓が光るようにしています。LEDの組み込みについても説明します。